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【オンライン学習会のご案内】2月27日開催 生きものとしての土木研究会学習会第10回『新著「未来が変わる!土中環境と有機土木」を読み解く』

2026/02/14
【オンライン学習会のご案内】2月27日開催 生きものとしての土木研究会学習会第10回『新著「未来が変わる!土中環境と有機土木」を読み解く』

2026年、最初の「生きものとしての土木研究会」は2月27日(金)に開催いたします。

この第10回では、『新著「未来が変わる!土中環境と有機土木」を読み解く』と題して、3月に発売される高田の新著を取り上げます。

いち早く届きます初版本を手に取り、代表高田より著者ならではの、着目点や見どころ、新著に込めた思いなどをお話しします。
その後、制作にかかわったスタッフも加えて、編集秘話、また制作の裏話などもトークセッションにてお届けいたします。

購入前に聞いておくと、読んだ時の理解がますます深まる新著解説会。
多くの皆さまのご参加お待ちしております。

〜代表理事の高田よりメッセージ〜

有機土木オンライン学習会(生きものとしての土木研究会)を楽しみにしてくださる皆様、いつもありがとうございます。
今年も環境再生の第一線の現場報告や、全国の事例を取り上げながら、いのちの源である大地を育み、人がこの地球上でいのちの輪の中で生き続けてゆくために、その具体的な技と考え方を皆様と共に学び、深めていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、待望の新著「未来が変わる!土中環境と有機土木」が3月2日より販売開始となります。
本の構成は以下の三章構成です。

1)有機土木の基礎知識
2)先人の土木の知恵を未来につなぐ
3)未来を変える有機土木の事例

内容は深く広く、明るい未来が具体的に見えてくる、そんな希望の一冊になりました。

令和8年の最初の学習会では、第一部にて高田が本書の要点を解説し、この本で伝えたいことを、この場で忌憚なくお話ししたいと思います。
第二部では、編集者をはじめイラスト・作図など書籍制作チームとともに、出版の背景や制作の経緯、裏話なども交えながら、楽しくお話しできればと思います。

この新著は、ここ数年で急速に広まりつつある有機土木について詳細に解説した最初の書籍となります。
八潮の道路陥没による死亡事故も発生し、戦後のインフラ老朽化が人命を脅かす時代を迎えつつあります。
また、災害のたびに現代土木の脆弱性や、環境への悪影響が少しづつ知られるようになりました。
そんな時代にあって、新たな考え方や技術をどう見出し、そして人間社会の基盤をこれからどう再構築するかが問われています。今まさに、我々は文明の岐路に立っていると言えるでしょう。

このような時代に、有機土木の技と考え方が豊かな未来を開いてゆくための一助になることを願い、この書籍を発刊するに至りました。
今回のオンライン学習会、多くの方に届くことを願います。

(一社)地球守・有機土木協会代表理事 高田宏臣


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